母の上京

母の上京

快晴の今日、母が上京してきました。夕方には帰ります。

この「日帰り」というところが自分の母親らしいところ。

「ながくいたらお邪魔でしょうから」という過剰な遠慮深さ。

正直言うと関西のおばちゃんのような、あつかましさや図々しさが1/100でも我が母にあれば…とも思うのですが、その控えめな生き方が雪国に暮らす我が家族の良いところ…かな?

朝は横須賀線の不通のトラブルのため、8:44の東京駅の出迎えに予定通りには着く事ができず、携帯を持っていない母との連絡もとれず、すったもんだがありつつも3時間後、11:30に母が我が家に到着。

行き違いになってしまい、我が家の近所のショッピングモールで時間をつぶしていたのだそうな。母親もこんな時こそ携帯があれば便利な事に気付いたようですが、今後も携帯を持つ予定は一切なしです。それにしても街には公衆電話がすっかり姿を消してしまったと母も嘆いておりました。

残り時間4時間半と超タイトスケジュールながら、都内数カ所を嫁がリードしてくれるままにどうにか遂行。本当に今日の嫁は心強かった!!

亀戸天神→スカイツリー→旧岩崎邸→根津神社と、まわって4時過ぎに無事に帰っていきました。別れ際が寂しいのであまり家族と会いたくないという気持ちも、いつもお別れの時には思いますね。

親孝行らしい事をしたことがないので、とゆーか、ありえないくらいの親不幸な生き方をしてきた自分です。育ててくれた親の苦労も知らず自分一人で大きくなったような顔をして好き勝手しているどうしようもない自分です。愛情をもらうだけもらって、何も恩返しができていないダメな自分です。なので、せっかく小さい体ひとつで慣れない東京まで来てくれた母親に朝の待ち合わせ失敗で3時間もロスしてしまった事がやるせない気持ちでいっぱいです。母が少しでも楽しかったと思ってくれていたら嬉しいのですが…。

なわけで今日撮った写真を早めに送ってあげたいと思います。