東京都青少年健全育成条例改正案

来年3月開催予定の「東京国際アニメフェア2011」が、先の東京都青少年健全育成条例改正に対する漫画出版社の相次ぐボイコットで、開催困難の事態に陥っているとのことです。

一部のお役人が実績作りのために短期間で作り、無理矢理に通した条例という話が聞かれます。真相は知りませんが、自分は恐らくそうだろうと思ってます。成立過程が怪しすぎるという観点から。

フェア開催の準備をしているスタッフの方々や、フェアを楽しみにしている人たちにとっては、今回の出版社10社の不参加は残念な出来事かと思いますが、今回は仕方ないと思います。条例を成立させた一部のバカのせいで迷惑を被ってしまった形です。

出版社はこういう見える形でしっかり抗議姿勢を示し、漫画を愛する読者に今回の条例のいい加減さを訴えてくれて良かったとホッとしています。これからも徹底的に戦ってほしい。この条例成立で得をした(する予定の)何者かの思い通りにはさせないために。

石原都知事の強気なリーダーシップが今まで好きでしたが、今回の条例の件で正直見損ないました。猪瀬副知事も同様に。

あと都議会では民主党も春先には反対していたのに、今回は手のひら返しで賛成しちゃって…。あらら。都議会なんてただのバカの集まりでした。残念。

とりあえず「東京国際アニメフェア2011」がどんな赤っ恥さらしイベントになるか見ものです。