デスマッチトーナメント2012 葛西純がMASADAを下し悲願の初優勝!!

葛西純プロデュース興行後楽園大会、っつーかデスマッチトーナメント2012決勝戦です。

「優勝できなかったら引退」という背水の陣で今回のトーナメントに臨んだ葛西選手。果たして決勝にコマを勝ち進めることは出来たのでしょうか?

全試合前にトーナメント準決勝進出の葛西、MASADA、イサミ、バラモン・ケイの4選手による入場式。

第1試合ではワンマン・クルーが巨体をいかして大暴れ。

トーナメント準決勝第1試合
「嗚呼、東京砂漠!ホームレス寸前人間廃業デスマッチ」。
謎のネーミングでしたが、要はバラモンがそれっぽい
小道具満載でする試合でした。

いつも通りのバラモンワールド全開のケイでしたが、凶獣MASADAには通用せず。MASADAがまずは決勝進出を決めました。

準決勝第2試合は「スペシャルラダーデスマッチ」。イサミは蛍光灯ラダー、葛西はカミソリラダーをそれぞれ持参。イサミは健闘したものの引退を賭けた葛西の気迫の前に及ばず。葛西が決勝進出を決め、決勝戦は葛西vsMASADAに。

第4試合のハードコアタッグマッチには田中将斗が登場。相手チームの保坂秀樹は随分久しぶりに見れて懐かしかった。

セミのスクランブルバンクハウス6人タッグでは頸椎の怪我のため欠場になった竹田の代わりに沼澤が。そしてXとなっていた選手はBADBOY非道でした。相変わらずハサミを凶器に使い、エグいファイトを見せてくれました。

デスマッチトーナメント優勝決定戦は葛西vsMASADAの因縁の再戦カード。衝撃吸収剤を撤去した地獄のリング。ニュートラルコーナー2箇所にはガラスボードが。

遠くて何なのかわからなかったけど、MASADAが持ち込んだ卸し金のような物が貼付けられた凶器ボードが不気味。

早々にガラスボードに被爆しリミッターが外れたMASADA。

毎回何かしらで客をドン引きさせるMASADA。今回はカッターを凶器に葛西を襲撃。館内総ドン引き。

お約束の竹串トサカ全開。

板を外してガラスボードを設置し、葛西をパワースラム葬!!

まだまだ引退する訳にはいかない葛西、カウント19で不死鳥のごとく生還。

MASADAのカッターで自らの胸を刻み、気合い注入!!館内割れんばかりのキ○ガイコール!!

パールハーバースプラッシュを決め、ついに…ついに葛西がデスマッチトーナメント初優勝!!

死合後は、これからも狂ったデスマッチをやり続けると宣言。葛西の引退騒動もひとまず落着。ファンとしてはひと安心。

ヒザに爆弾を抱えてる葛西選手なので、ファンはこれからも激しい死合を見せてほしいと思いつつ、常に悲壮感を感じながら、クレイジーモンキーに声援を送り続けます。