伊東竜二デビュー20周年記念興行 史上最大の画鋲デスマッチの結果は

大日本プロレス後楽園大会「Big Japan Mortal Combat2019〜Dragon Blood〜」。

伊東竜二のデビュー20周年記念興行です。

昨日の関本大介デビュー20周年記念興行として開催されたストロングBJ中心の「問ワズ語リ~TO WAS GAT EARLY~」では、メインで関本・岡林組が諏訪魔・石川組から世界タッグ選手権ベルトを奪取するという大きな盛り上がりがあっただけに、デスマッチ部門もストロングBJ以上に盛り上がりを見せたいところ。

メインではこの日の主役・伊東が王者高橋匡哉のデスマッチヘビー級王座に挑戦。ファンから差し入れられたものも含め、この日試合で使用された画鋲の総数は34万4440個。もちろん画鋲デスマッチ史上最大の数の画鋲となりました。

伊東はタイトルを奪還できませんでしたが、試合後に語っていた通り、20周年イヤーはこれから。まだまだデスマッチ界の中心で熱い戦いを魅せてくれるはずです。

それにしても画鋲デスマッチの説得力はハンパない。

かつてIWAジャパンのマットでカクタス・ジャックが小袋に詰められた画鋲をリング上にばら撒いた時は「そこまでしなくても…!!」と、その日常的に我々一般人にも痛みが理解押しやすい画鋲というアイテムの日本初登場に衝撃を受けましたが、あれから歳月は流れ、今回の試合では34万個もの画鋲がリングに敷き詰められました。

あんなリングで最初から最後まで技を繰り出したり受身をとったりするんだから、デスマッチファイターはやっぱりすごい!!

メジャー団体のハイレベルな試合内容ももちろん凄いし好きだけど、デスマッチファイターのように文字通り身を削るハイリスクロウリターンな戦いに人生をかけるプロレスラーに自分は尊敬の念を抱かずにはいられません。

▼オープニング6人タッグマッチ 15分1本勝負
橋本和樹〇 野村卓矢 青木優也 vs 加藤拓歩 石川勇希● 兵頭彰
9分33秒 逆エビ固め

▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
吉野達彦 関札皓太● vs 忍 竹田光珠〇
8分53秒 ジャーマンスープレックスホールド

▼第3試合 IRON WEAPONデスマッチ 20分1本勝負
“黒天使”沼澤邪鬼〇 vs 星野勘九郎●
12分18秒 絞首刑→レフェリーストップ

▼第4試合 蛍光灯&ガジェットボードタッグデスマッチ 30分1本勝負
竹田誠志 塚本拓海〇 vs 佐久田俊行● 関根龍一
12分57秒 蛍光灯&ガジェットボードへのドレイク・ドライバー→エビ固め

▼第5試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
関本大介 岡林裕二〇 vs 田中将斗 宮本裕向●
15分14秒 パワーボム→エビ固め

▼セミファイナル 新型凶器持ち込みデスマッチ 30分1本勝負
植木嵩行〇 vs 宇藤純久●
14分10秒 敬礼式ダイビング・ヘッドバット→エビ固め

▼メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
観客持ち込み・画鋲344440個デスマッチ 30分1本勝負
【第37代王者】高橋匡哉〇 vs 【挑戦者】伊東竜二●
14分43秒 蛍光灯へのジャックハマー→片エビ固め
※2度目の防衛に成功