大日本プロレス2019年新春後楽園ホール大会

大日本プロレス新春恒例の1.2後楽園ホール大会。

メインイベントでは王者・高橋匡哉が挑戦者・塚本拓海を迎え討つデスマッチヘビー級選手権試合が行なわれ、熱戦の末、チャンピオン高橋が防衛に成功。

勝者が1月14日の後楽園大会で、伊東竜二の挑戦を受けることとなっていたため、この結果によって14日の後楽園大会での高橋vs伊東の一戦が決定。

試合後のマイク合戦で伊東が言っていた

”高橋、お前は竹田に勝って、塚本にも防衛したんだぞ、もっと自信を持てよ!!”

という叱咤が、現在の王者・高橋の胸にどこまで突き刺さったか…。

伊東の指摘の通り、高橋はチャンピオンとして、どこか自信が持てていないように感じる面がある。個人的な見解だが、伊東、竹田、葛西などのデスマッチのトップファイターが現在進行形で活躍しているデスマッチ戦線において、自分なんかが王者でいいのだろうか?といった疑問をどこかに感じているようにも想像してしまう。一言で言えば、どこか萎縮しているように感じる。

もし高橋が本当にこのような感情を持っているのだとしたら、そんな余計な感情は捨ててもらいたい。デスマッチのマットも新しい世代のスターが現れて、大いに活躍してくれないと困るし、高橋のこれまでの実績を振り返ってみても誰が文句をつけられようか。高橋は正真正銘の一流のデスマッチファイターである。

高橋よ、14日の伊東戦では史上最多の数の画鋲デスマッチのリングで、思う存分に振り切ったファイトを魅せてくれ!!

 

▼オープニング8人タッグマッチ 15分1本勝負
橋本和樹 青木優也 バラモンシュウ バラモンケイ〇
vs
ツトムオースギ バナナ千賀 吉野達彦 関札皓太●
7分17秒 五体不満足→エビ固め

▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
加藤拓歩 石川勇希● 兵頭彰 vs 忍 竹田光珠〇 阿部史典
10分8秒 ジャーマン・スープレックスホールド

▼第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
中之上靖文〇 佐藤耕平 vs 橋本大地● 神谷英慶
11分7秒 ラリアット→片エビ固め

▼第4試合 凶器持ち込みタッグデスマッチ 30分1本勝負
植木嵩行 佐久田俊行● vs 竹田誠志〇 宮本裕向
9分39秒 リバースUクラッシュ→エビ固め

▼第5試合 有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ 30分1本勝負
伊東竜二〇 関根龍一 “黒天使”沼澤邪鬼
vs
谷口裕一● 藤田ミノル 星野勘九郎
8分50秒 ドラゴンスプラッシュ→体固め

▼第6試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
岡林裕二〇 河上隆一 菊田一美 vs 鈴木秀樹 宇藤純久 野村卓矢●
13分5秒 キャメルクラッチ

▼セミファイナル BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【第13代王者】関本大介〇 vs 【挑戦者】浜亮太●
15分4秒 ラリアット→片エビ固め
※初防衛に成功

▼メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
New Year of death~蛍光灯&蛍光灯アイテム+αデスマッチ 30分1本勝負
【第37代王者】高橋匡哉〇 vs 【挑戦者】塚本拓海●
18分24秒 蛍光灯へのジャックハマー→体固め
※初防衛に成功