大日本プロレス 竹田&塚本CRAZY LOVERSが伊東&小林からタッグ王座奪取!!

大日本プロレス後楽園ホール大会。

見所はメインとセミで行われる忍vs橋本和樹のBJW認定ジュニアヘビー級選手権、アブドーラ小林&伊東竜二vs竹田誠志&塚本拓海のBJW認定タッグ選手権の2大タイトルマッチ。

ジュニア選手権は99%和樹の勝利を信じて疑わなかったが、意外や意外、王者・忍が和樹を下して5度目の防衛に成功。同タイトル創設の提唱者の一人である和樹がベルトを巻く日は果たしていつ訪れるのか?和樹は近い将来の再戦を王者にアピールしたが…。

メインのBJWタッグ選手権は、竹田と塚本のCRAZY LOVERSが小林&伊東のベテランコンビと死闘を展開。竹田が小林の額にフォークを突き立てたシーンは、竹田が先日の葛西vs飯塚戦に負けじと、デスマッチヘビー級王者としての意地を見せたように思えた。その後、竹田自身も額や背中にフォークが突き刺さる凄惨な場面もあったが、ラストは小林に五寸釘ボード上での腕ひしぎ十字固めwithノコギリでレフェリーストップ勝ち。まるでバイオリンを奏でるかのごとく小林の腕をノコギリで弾いて会場をドン引きさせた。

デスマッチヘビー級とタッグの2冠王となった竹田、2018年はまさに竹田の年としてクレイジーな1年になりそうだ。

余談だが、小鹿さんが今回もタイトルマッチ宣言の時に塚本選手の名前に詰まって、一瞬会場がざわついた。大日本ファンは別にそんな細かいことで目くじらを立てたりはしないけれど、選手の方はせっかく熱い試合をしようとしているところに、冷や水をかけられたような気分になってしまうと思うので、小鹿さんが読む宣言書の選手名には是非ふりがなをふってもらいたいなぁ…。勘九郎選手を勘太郎って読み上げたこともあったし、岡林選手の名前を間違えたこともあった。「ここに宣言しゅる!!!!」ってしめると盛り上がって、全部チャラになってるけど、やっぱり選手の気持ちを考えると読み間違えだけはしないで欲しいよね。確かに小鹿さんの「味」ではあるんだけれどね。

▼オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
菊田一美 加藤拓歩● vs 野村卓矢〇 森廣祐基
10分40秒 逆片エビ固め

▼第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
ツトムオースギ ヘラクレス千賀 藤田ミノル〇
vs
“黒天使”沼澤邪鬼 バラモンシュウ バラモンケイ●
7分45秒 SAYONARA→エビ固め

第3試合 2018デスレース~史上最殺、福男はこの漢(おとこ)
スクランブルバンクハウス&有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ 20分1本勝負
宮本裕向〇 木髙イサミ 星野勘九郎 vs 高橋匡哉 植木嵩行 佐久田俊行●
9分41秒 ムーンサルトプレスwith有刺鉄線ボード→体固め

▼第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
吉野達彦 関札皓太〇 vs 阿部史典 青木優也●
6分36秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め

▼第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負
橋本大地● 神谷英慶 vs 浜亮太 中之上靖文〇
11分55秒 ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め

▼第6試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
関本大介● 鈴木秀樹 佐藤耕平 vs 河上隆一〇 宇藤純久 滝澤大志
13分43秒 ハリケーンドライバー→片エビ固め

▼セミファイナル BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合 30分1本勝負
【初代王者】忍○ vs 【挑戦者】橋本和樹●
14分33秒 66ロック→レフェリーストップ
※5度目の防衛に成功

▼メインイベント BJW認定タッグ級選手権試合
Madness of love~狂い愛の証明
蛍光灯+五寸釘ボード+αタッグデスマッチ 30分1本勝負
【第44代王者組】アブドーラ・小林● 伊東竜二 vs 【挑戦者組】竹田誠志○ 塚本拓海
17分10秒 腕ひしぎ十字固めwithノコギリ→レフェリーストップ
※4度目の防衛に失敗
※塚本&竹田組が第45代王者組となる