VRプロレス x 大日本プロレス in 後楽園ホール

大日本プロレス後楽園大会。

2連戦+カッキー興行という3連戦の初日の大会。

VRプロレスとのコラボレーションとのことで、いつもの大日本とはやや趣を変えたお祭り的な大会でした。

VRプロレスは後半4試合で、1試合につき一人の選手がカメラを装着してファイト。ところがカメラの装着具合が試合の衝撃に耐えきれず、しょっちゅう頭から外れてしまい、選手にとっては思わぬ不可抗力となってしまい、かなりやりづらそうでした。

しかし、そんな不具合を逆に楽しむ会場の雰囲気に合わせて、選手たちも臨機応変にカメラを交代で装着したり、時には誰もカメラを付けないままで闘ったり、と大日本らしいハチャメチャな展開も見られて面白かったです。

沼澤選手が蛍光灯十字架に激突した時に、普通に背面から突っ込みましたが、欲を言えば、せっかくカメラを付けていたので正面から当たってくれていればVR的には良かったと思いました。

あと、浜亮太選手の試合で、ハマケツや雷電ドロップの際に相手選手がカメラを付けていなかったので、絶好のVRチャンスを逃してしまったように思います。

VRプロレスはこれからのプロレス興行において、どこまで認知され普及していくのかは未知数ですが、選手に装着するカメラがずれやすいという課題があるので、胸のあたり(ウルトラマンのタイマーの位置)に強力テープで固定するなどの工夫をしてみたらどうか?と勝手に思いました。