大日本 デスマッチ王座戦 星野勘九郎が木髙イサミに初勝利

大日本プロレス後楽園大会。

タッグリーグ戦が終了し、年内最後のビッグマッチ横浜大会を1ヶ月後に控えたエアポケットの11月大会。

メインはデスマッチヘビー級選手権試合、チャンピオン星野勘九郎vsチャレンジャー木高イサミ。かつて「バトルスフィア鎮魂歌」と題して当時のチャンピオン・イサミに挑戦した星野。現在と逆の立場で戦った二人だがその時は星野が涙を飲んでいる。

苦境を乗り越え晴れて王者に登りつめた星野。これまでのシングル戦ではイサミに全敗しているが、今日の戦いではイサミ得意のラダー戦術に苦戦するも、最後は渾身のセントーンでついに初勝利を飾るとともにベルトの防衛に成功した。

横浜大会ではタイトル戦が確実視されるが、本日までに次の挑戦者からのリアクションは何も起きていない。前チャンピオン伊東も狙っているだろうし、竹田もそろそろ本気でタイトル戦線復帰を画策していることだろう。今日の対戦相手イサミの相棒宮本も黙ってはいないだろうし、星野のパートナー稲葉も挑戦してくるようなことになれば強敵だ。

文体まで1ヶ月を切っているため数日のうちに次期挑戦者が発表されるとは思うが、これまでの挑戦者の小林、髙橋、木髙を上回る最強の挑戦者が現れることだろう。

星野は無事に防衛ロードを進んでベルトを巻いたまま年を越すことができるだろうか?

<今日のニュース>
・ガッツワールドの吉野達彦選手が来年1月1日付で大日本プロレス所属になることが発表されました。
・夏の両国大会のチケットの一般発売が始まりました。