大日本プロレス新木場1stRING大会 一騎当千優勝戦

大日本プロレス新木場1stRING大会へ。

「一騎当千 デスマッチサバイバー 決勝戦」。雌雄を決するのは伊東竜二と木高イサミの二人。果たして春のデスマッチリーグを制するのは…。

新木場大会では登坂社長が各試合の前にリング上にて前説のMCをして盛り上げます。今大会はサムライTVがカメラ3台、週プロも大日本では初のカメラマン二人体制とのことで、並々ならぬ注目度の大会です。

第0試合:谷口裕一vs神谷英慶。楽しいプロレスを一切見せないストロングモードで谷口クンの完勝。

第一試合:橋本和樹&高橋匡哉vsバラモン兄弟。狭い新木場のためお客さんの水の被害者多発。

第2試合:石川晋也&円華vsツトム・オースギ&ヘラクレス千賀。チームヘヴィメタルvsSOS。なぜか大橋レフェリーが昔の全女の阿部四郎ばりにヘヴィメタルに肩入れする悪徳レフェリーに変身し、偏ったレフェリングで試合をかき乱しまくり。しかし後半誤爆で大橋がダウンし日韓にチェンジするとあっけなくヘヴィメタルの勝利。

第3試合:奥羽越列潘同盟vs宮本裕向&星野勘九郎&稲葉雅人。勝った佐々木貴がORDのBJWタッグ挑戦をアピールし、後に4.28後楽園で貴&WXvs平成極道コンビの次期挑戦者決定戦が決定。

第4試合:関本&岡林vs佐々木義人&河上隆一のストロングBJ。バーニング・ハンマーで義人が岡林から勝利。

セミファイナル:沼澤邪鬼&竹田誠志vsアブドーラ小林&塚本拓海。葛西が昨日A型インフルエンザに感染したためこのカードに。終始劣勢だったアブ小組だったが、ラストは塚本が邪鬼から勝利。そこへ石川修司が登場。塚本に「俺が怖くて逃げてないか?」と詰め寄ると「逃げるわけない、俺とシングルやれ」と塚本。4.28後楽園での一騎打ちが決定。石川はベルトを賭けても言いと言ったが果たして……。

メインイベント一騎当千決勝戦デスマッチ3本勝負。Aブロック覇者 伊東竜二vs Bブロック覇者 木高イサミ。1本目のTLCデスマッチは伊東がドラゴンスプラッシュで勝利。2本目の蛍光灯&ブロックデスマッチはイサミが勇脚・斬で勝利。ともに相手の得意な形式の試合で逆に勝利をもぎ取った形に。3本目は五寸釘ボード&TLC&蛍光灯&ブロックデスマッチ。ラダーからのドラゴンスプラッシュで伊東が激勝。一騎当千の覇者に。

試合後はノーサイドで互いを認め合い、伊東は改めて5.5横浜ではデスマッチNo.1の自身がヘビー王者の石川の挑戦を受けてやると宣言。

リーグ戦も全勝し、今回の未曾有のデスマッチ3本勝負でも勝利した今の伊東はとにかく強く無敵状態。5.5横浜で再び伊東の時代の扉が開くのか……?