大日本プロレス後楽園 建築現場デスマッチ 宮本裕向王座奪取ならず

大日本プロレス後楽園大会へ。

最侠タッグリーグ公式戦最終4試合、デスマッチヘビー級選手権と盛りだくさんのカードがラインナップ。

和樹&大地のW橋本コンビと小川内&アミーゴの公式戦。攻められ続けていたシクレベコンビの小川内が和樹に逆転勝利!!

「ゴミ屋敷レスリングマイホームコマンドー敗者はゴミだ」という今回もシュールな形式のデスマッチ(?)を用意してきたバラモン兄弟。相手の修司&WXもやりたい放題。最後はシュウがWXから勝利。

勢いが止まらない塚本は公式戦最終戦で貴&邪鬼の神殿コンビも撃破!!この勝利で決勝トーナメントへの切符を手にした。

試合後邪鬼は後輩塚本の成長を讃えると、今回のリーグ戦の相棒の貴と決別。そして本来の唯一無二のパートナーの葛西を呼び寄せる…

大歓声の中、葛西登場!!しかし、後輩を誉めるようなつまらない男に成り下がったと沼澤に三行半をつきつけた!!

045邪猿気違’sのまさかのあっけない崩壊劇!!沼澤は「葛西、お前を殺す!!」と葛西を追って行った。今後の抗争が楽しみ。

休憩中に欠場中のクレイジーキッド竹田誠志が挨拶。年内復帰を誓い、戦いたい(気に食わない)相手として塚本を指名。刺激的な復帰戦が見られそう。

関本&義人vs千賀&オースギはセミファイナルということでSOSのある程度の善戦は予想していたが、オースギがなんと関本からまさかの勝利。納得のいかない関本組は試合後レフリーの大橋を襲撃するももちろん結果はくつがえらず。

メインのデスマッチヘビー級選手権試合、挑戦者宮本プロデュースの建築現場デスマッチ。数年前の貴vs宮本の時はリング上に置いた机めがけての落下技が見ていてヒヤヒヤものだったが、今回はリングには蛍光灯の破片だけとシンプル(それだけでも普通の団体と比べたら狂気の沙汰)だったので、足場の高さのダイナミズムが最大限に引き出された試合だった。足場の上からムーンサルトをしたり、ボディスラムで投げられたりした宮本の受け身はスゴ過ぎ。今回は敗れたが宮本チャンピオン待望論は根強いので近い将来またベルトを巻いた宮本も見てみたい。6度の防衛に成功した小林は、試合後に12月の横浜大会でのベルト挑戦者に前チャンピオン・伊東を逆指名。伊東ももちろん快諾し、文体での小林vs伊東戦が決定。今回の大会はサプライズ満載で素晴らしい興行でしたヨ!!