後楽園ホール震災後初のプロレス興行 戦いに秘めた選手のメッセージ

大日本プロレス後楽園大会へ。

昼のアイスリボンと夜の大日本、震災後初の後楽園でのプロレス興行です。

戦後、力道山がプロレスで日本国民に笑顔を取り戻した時のように、今回の東日本大震災で皆が不安でいる今この時期に、プロレスを観て元気になろうというファンが大勢集まり会場は満員でした。なんて書くと少し大げさでしょうかね?

大会冒頭に、被災され不幸にも亡くなられた方々への黙祷がおこなわれました。
被災地域が一日も早く復興し、以前の生活を取り戻せるように、全国民がしっかり協力していかなくてはならないですね。

毎日いろいろな情報が乱れ飛んでいますが、皆が我れ先に何かをしたいと思うばかりに、空回りしてしまっている現状も多々あるようなので、情報の精査も必要ですね。とりあえずは何もしないということが結果的に大切なケースもあるようです。

そんなワケで、今回の大日本プロレス後楽園大会。伊東、貴、忍の3選手は岩手出身とのことですが、いつも以上に熱い闘いを見せてくれました。CZWの4選手もこの状況下でもキャンセルせず来日してくれました。全選手が一丸となって闘いを通じてメッセージを伝えようとしていたのだと思いました。